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2018年2月12日

第451回 他社との相対比較でオペレーション上の契約を結べ

海外でのチャネル構築の際の「契約」について前々回からお話ししてきましたが、前回も出てきた「オペレーション上の握りについての課題」に対して何をしていけば良いのでしょうか。森辺一樹は「日本企業の契約は相手にペナルティを与える部分が弱いから、相手にとっての損得をしっかり見ておくべき」と言います。また、気を付けるポイントとして「他社との相対比較」だと言いますが具体的にどういうことなのか掘り下げてお話しします。


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このページは、森辺一樹が2018年2月12日 20:00に書いた記事です。

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