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2014年10月19日

第134回 グローバル・マーケティングにおけるチャネル構築

P&Gはなぜアジア新興国でチャネル構築が進んでいるのか?P&Gがアジア新興国を市場として捉えたのは1980年代、一方で日本企業は本格的に取り組み始めたのは2000年前半。
ここのスタートラインが決定的に違うことである。グローバル・マーケティングにおけるチャネル構築の差はスタートラインが違うところから始まっていることをP&Gを知る事でわかると考えます。


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このページは、森辺一樹が2014年10月19日 22:00に書いた記事です。

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