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2014年6月 2日

第97回 「今」日本企業はグロマを学ぶべき 明治大学 教授 大石芳裕氏

日本企業のプレゼンスはアジアではまだ残っている。しかし、5年・10年後になると日本企業のプレゼンスは薄れてしまっていく。
グローバル・マーケティングの難しさは、国家の枠を超えて様々な問題を同時に意思決定していく難しさがある。いま、日本企業は積極的に外に出て、グローバル・マーケティングを展開していくべきである。
「今」こそ日本企業はグローバル展開におけるGAPやDIFFERENCEを埋めるべきである。


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このページは、森辺一樹が2014年6月 2日 22:00に書いた記事です。

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