« 第103回 若者は海外に出ていくべきか? | Home | 第105回 海外だと営業が雑になる グローバルパートナーズ(株)代表取締役 山本 康二氏 »
2014年6月29日
第104回 スパイダーのチャネル構築とは?
今、スパイダーが最も注力している国は、フィリピン・インドネシア・中国です。
お客様からどの国が得意なの?という質問を頂く事が多くなっています。得意不得意で言うと、スパイダーは中国・ASEANが強いです。ただ、森辺自身が関わった案件でいうと欧米を含め、インドや中東なども経験している。
チャネル構築とは【アーキテクチャー】であり、国が変わっても構築していくプロセスは基本的に一緒である。