« 第464回 年代による経験の差がアウトプットにも影響するのか | Home | 第466回 法政大学のMBAでは誰がどのような授業を受けている? »

2018年4月19日

第465回 森辺一樹は法政大学のMBA授業で何を思ったか?

森辺一樹は法政大学ビジネススクール(経営大学院)のイノベーション・マネジメント研究科で特任講師を務めており、今月で2年目に入りました。米倉誠一郎先生のアシスタントとして留学生の授業を受け持っていますが、講師として1年経ってみて何を思うのか。また、実際にイノベーション・マネジメント研究科では他にどのような授業が行われており、どのような人たちが集まっているのか。今回はそういったことをお伝えしてまいります。


月別 アーカイブ

この記事について

このページは、森辺一樹が2018年4月19日 20:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「第464回 年代による経験の差がアウトプットにも影響するのか」です。

次の記事は「第466回 法政大学のMBAでは誰がどのような授業を受けている?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。