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2018年2月28日

第456回 なぜ海外事業でアメリカは強く、日本は保守的なのか

前回も「日本企業は遅れていて古い価値観をアップデートできていない」という話をしましたが、アメリカは変化に対応しています。そして、この動きが海外事業でも差になっていると森辺一樹は指摘します。今回は、国別の「競争力ランキング」や「フォーチュン500」などのデータから日本とアメリカの変化について紐解いていきます。重要なキーワードは「受け容れる」ということ。UBERを例に、日本人はどう受け容れていくべきなのか語ります。


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このページは、森辺一樹が2018年2月28日 20:00に書いた記事です。

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