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2017年11月15日
第428回 ASEANへの参入を考える際の"仮説の立て方"とは
過去2回お届けしてきた『ASEAN参入戦略』について、まとめとして「どのような事前準備をしていけば良いのか」をお伝えしていきます。「日本企業はミクロ環境分析が弱い」と指摘をする森辺一樹が、3Cをどのように使うのか、3Cがなぜ重要なのか、"仮説を持つ"ということの重要性は何なのか、などを改めて解説します。そして、成功する企業の考え方として実際にASEANへの参入を考える際の仮説の立て方についてもレクチャーいたします。