« 第396回 なぜセブンはインドネシアから撤退するのか | Home | 第398回 伝統小売はどんどん減っていくのではないか? »

2017年7月16日

第397回 日系小売りの撤退は消費財メーカーの痛手に?

前回「セブンイレブンのインドネシア撤退」についてお伝えしましたが、同様に他の小売りも撤退するのではないかとも考えられます。その場合、消費財メーカーにとって大きな痛手になってしまうのではないでしょうか?この疑問に森辺一樹は「痛手にはならない」と言います。「そもそも日系の小売りを当てにすること自体が間違っている」という森辺が、「では、どうしたら成功するのか?」という成功の方程式について解説します。


月別 アーカイブ

この記事について

このページは、森辺一樹が2017年7月16日 20:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「第396回 なぜセブンはインドネシアから撤退するのか」です。

次の記事は「第398回 伝統小売はどんどん減っていくのではないか?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。