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2016年7月20日
第302回 グローバル人材が持つべき感覚とは何なのか
海外を目指す若者が減っているなか、社内の人材にはどのような感覚を養わせるべきでしょうか。今回も"300回突破記念"として明治大学の大石教授に「グローバル人材の感覚」について伺います。海外担当役員が持つべき感覚とは?森辺一樹が海外で日本企業の役員を「地下鉄のエスカレーター」に案内する意図とは?海外担当役員の報酬を上げれば解決する?など様々な議論が飛び交います。