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2016年6月22日

第295回 なぜお客様は高いモノでもお金を払うのか?

先日のセミナーで一橋大学の米倉誠一郎教授は「高くて良いモノは、安くて良いモノにかなわない」と仰りましたが、森辺一樹は違った見方をしています。実際に、高くても受け入れられるモノを例に出しつつ「なぜ人は高いモノでもお金を払うのか」を語ります。日本企業は「ドリームプロダクト」と「コモディティ商品」のどちらで戦うべきなのか、今回もヒルトン大阪のラウンジから解説させていただきます。


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このページは、森辺一樹が2016年6月22日 20:00に書いた記事です。

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