« 第289回 新連載「グローバル化時代の戦略と覚悟」について | Home | 第291回 日本のお菓子を新興国でも売るために考えること »

2016年6月 5日

第290回 なぜ日本の家電メーカーは失敗してしまったのか?

私たちは家電メーカーの失敗から何を学べば良いのでしょうか。日本の家電製品は「コモディティにもなっていなければ、ドリームプロダクトにもなっていない」と森辺一樹は指摘します。今回は、日経BP社が運営するWEBサイト「小さな組織の未来学」にも記載したこの問題について触れていきます。また、他の業界でも同じことが起きるとして、実際に「チョコレート」での事例についてもお伝えします。


月別 アーカイブ

この記事について

このページは、森辺一樹が2016年6月 5日 20:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「第289回 新連載「グローバル化時代の戦略と覚悟」について」です。

次の記事は「第291回 日本のお菓子を新興国でも売るために考えること」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。