« 第241回 日本企業のリージョナルヘッドクオーターは機能しているのか | Home | 第243回 早く海外に進出しなければいけない2つの理由 »

2015年12月 6日

第242回 日本企業と欧米企業で異なる「契約書」のとらえ方

海外でビジネスを進めるうえで「契約書」は欠かせません。今回は、日本企業と欧米企業での契約書のとらえ方の違いについて考えます。また、契約書に対する向き合い方の違いだけでなく、「空気を読むことの良さと悪さ」や「調整をします」というようなニュアンスの日本語についても言及します。さらに、森辺一樹が判断を間違えないために海外で気をつけていることもお伝えします。


月別 アーカイブ

この記事について

このページは、森辺一樹が2015年12月 6日 20:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「第241回 日本企業のリージョナルヘッドクオーターは機能しているのか」です。

次の記事は「第243回 早く海外に進出しなければいけない2つの理由」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。