« 第165回 香港や中国・深センはどのように変化してきているか | Home | 第167回 起業後に味わったお金の恐怖 »

2015年2月18日

第166回 森辺はなぜ、最初に中国で起業すると決めたのか

アメリカのハイスクールに通っていた森辺は、なぜ最初の起業場所として中国を選んだのか。そこにはある根拠がありました。しかし、その根拠を信じて起業するも、その後3~4年間は過酷な生活を余儀なくされました。中国での起業と辛い時期の話について、今回も森辺一樹が香港よりお伝えしてまいります。


月別 アーカイブ

この記事について

このページは、森辺一樹が2015年2月18日 20:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「第165回 香港や中国・深センはどのように変化してきているか」です。

次の記事は「第167回 起業後に味わったお金の恐怖」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。